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発明後140年の歳月を経た今も、変わらぬ光を放ち続けるプラチナプリント。
今から20年前、NYに拠点を移し、新たな活動をスタートした栗田紘一郎は、更なるフォトセンシビリティーでファインアートを追求する為に、日本人のアイデンティティーを以て、プラチナプリント作品を発表しました。
最も繊細で、歳月を経ても朽ち果てる事の無い、雁皮紙を用いたこのプラチナプリントは、コンテンポラリーなファインアートであり、永遠に続く光の芸術として、人々の心を揺さぶり続けています。

2013年初夏、フォトスフィアギャラリーでは、栗田紘一郎のビンテージプリントをはじめ、この光の芸術を継承しながら、儚くも力強い独自の世界観で創造されたプラチナプリントでヨーロッパを中心に活躍中の平竜二。
バウハウスの流れを汲みながら、抽象的なコンポジションとミニマリズムに徹したシンプルな画面の中で、プラチナプリントの持つ美しい質感により、独特のフォルムを創りだす、ドイツ人作家クラウス・データー ガイスラー。この3人によるプラチナプリント展「永遠の光」を開催します。
究極のアーカイブ作品、永遠に輝き続けるプラチナプリントをこの機会に是非ご高覧いただけますよう、お願いいたします。
KOICHIRO KURITA "ICHI"
RYUJI TAIRA "VICISSITUDES X"
CLAUS - DIETER GEISSLER "DURST"